お店(実店舗)の決済サービスについてまとめ-インバウンド対策

お店(実店舗)の決済サービスまとめ「インバウンド対策」
最近まで日本では決済サービスといえば、クレジットカードという場面が多かったと思いますが、TVCM等でも電子決済サービスに関する内容が増えてきています。そんなキャッシュレス決済の導入を検討している店舗も多いのではないでしょうか。東京五輪に向けて、訪日外国人観光客による国内での消費にも期待がかかります。インバウンド対策としてもキャッシュレス決済への対応が必要となりつつあります。

日本政府も、電子決済に力を入れる方向に動いており、今後の動向が気になる実店舗は多いのではないでしょうか。そこでお店のキャッシュレス決済サービスについてまとめてみました。個別に決済サービスを導入しても、たくさん決済サービスが乱立している状況では将来的にどうなるかわかりません。そこで、1つの決済用端末で複数の決済サービスに対応しているようなマルチ決済サービスが幅広く顧客の支払方法に対応でき、ショップ側の管理も煩雑にならず一元管理できる点でおすすめです。

スポンサードリンク

お店で使えるマルチ決済サービス

マルチ決済サービスは、キャッシュレス化が進む訪日外国人の集客にも欠かせない存在になりつつあります。メリットとしては、訪日外国人も含めて様々な利用者に購入してもらえる可能性が高まります。また、現金の管理が減るのでレジ締め作業の手間も軽減できる可能性があります。デメリットとしては決済の手数料が発生する点と入金までの日数が必要になるといった点でしょうか。

AirPay

AirPay
【クレジットカード】【電子マネー】
AirPAY
AirPayはクレジットカード、電子マネー、QR決済、ポイントも使えるお店のマルチ決済サービスです。オダギリジョーさんのCMをよく見かけますね。クレジットカードと電子マネーがスマートデバイスと決済端末1台で決済できます。また、今なら導入コストが実質無料(キャンペーン中)で手数料は一律で業界最安水準となっています。Visa、MasterCardR、American Express は3.24%、JCB、Diners Club、Discoverは3.74%、交通系電子マネーは3.24%、月額固定費0円となっています。既にクレジットカード導入のお店でも既存の契約はそのままで、新たに「Airペイ」を利用することでコストカットが実現可能です。入金サイクルが今よりも短く、キャッシュフローの改善にも役立つ可能性もあります。

Squar(スクウェア)

Squar
【クレジットカード】【電子マネー】
スマホやタブレットでカード決済
Square(スクウェア)はスマホやタブレットをカード決済端末にするサービスです。決済手数料は3.25%からと従来のリーダーと比べお求めやすくなっておりまして、入金も最短翌営業日に行われるので、ほぼ現金感覚でご利用いただけます。アカウント作成は無料で月額固定費なども必要ありません。スマホ、タブレットがあれば必要なのはSquareリーダー(4,980円)のみです。キャッシュバックキャンペーンと組み合わせると、実質無料で始めることができます。

TimesPay

TimesPay
【クレジットカード】【電子マネー】
Times Pay(タイムズペイ)
Times Payは、ワイヤレスのクレジットカード決済サービスです。
機器類(タブレット・カードリーダー・プリンター)をセットで提供されるので、店舗でのネットワーク整備や、専用タブレット端末の準備、プリンターの別ご購入等は不要で、届いた機器類をセットアップするだけで、スムーズにクレジットカード決済を導入できます。導入コストは実質無料で、手数料はVisa、Master 3.24%・Diners 3.74%~と、なっています。有線型とは違い持ち歩きができるため、テーブルでの決済などレジ周り以外での決済が可能です。他にも出張サービスやイベントなど外出先等、店舗外でもクレジットカード決済が利用できます。

Coiney

Coiney
【QRコード】【クレジットカード】【電子マネー】
Coiney
QRコード決済はWechat Payのみ対応。クレジットカード決済と電子マネー決済には1つの端末で対応できます。他と違う特徴としては、決済用のオンラインページが作れる「Coineyペイジ」という機能が使える点で、電話注文後に決済用のページを作成してお送りしたり、月会費の決済ページとして利用されたりと、様々な活用例があります。

StarPay

StarPay
【QRコード】
StarPay
StarPayは複数のQR決済サービスを一つのアプリ、一つの端末でご提供できるようにした、QR決済のワンストップサービスです。​WeChat Pay 、Alipayなど訪日外国人向け決済サービスはもちろん、近年盛り上がりを見せるLINE Pay、d払い、PayPay、Rpayなどの国内決済サービスにも対応をしています。

QRコード決済

最近ではQRコード自体は珍しくもありません。チラシや店頭でQRコードを読み込んで会員登録をするといった使い方はよく見かけますよね。最近、話題になっているのはそのQRコードを利用した決済サービスです。大手も数多く本格的にQR決済に参入してきています。また、各社のシェア争奪競争も激しく、手数料が無料になるキャンペーンやキャッシュバックといった特典も多く、どれを導入したら良いのか難しい状況でもあるかもしれません。

PayPay

paypay
【QRコード】
【PayPay】
スマホアプリでお店のバーコードを読みることで会計が完了する便利な支払いサービスです。ソフトバンクとYahooが作ったサービスで100億あげちゃうキャンペーンのCMで一躍有名になりました。現在の知名度はかなり高いのではないでしょうか。初期導入費、決済手数料、入金手数料が0円で始めることができるので、店舗の負担なく導入することができます。

楽天ペイ

楽天ペイ
【QRコード】【クレジットカード】【電子マネー】
スマホではじめるキャッシュレス決済 加盟店募集中!
クレジットカード、電子マネー、スマホでの決済に対応しています。店舗でもオンラインでも。QRコード決済をはじめ、主要なクレジットカードや電子マネーのブランドに対応しています。また楽天ポイントを使用して決済できることや、楽天銀行なら最短で翌日という入金サイクルもうれしい点です。QRコード決済(アプリ決済)は専用のカードリーダー不要でQRコードを使ったスマホやタブレットのみで決済が可能なサービスです。また、楽天原資の集客キャンペーンによる集客効果も期待できます。カード決済はiPadなどのタブレット端末に専用アプリをダウンロードし、カードリーダーをBluetoothで無線接続して決済を行います。カードリーダーはクレジットカードと電子マネーに1台で対応できる優れものでコードレスなのでレジまわりがスッキリ片付きます。

LINE Pay

LINE Pay
【QRコード】
LINE Pay
日本人の多くが利用しているLINEのアプリ内ですぐに使いはじめられるので利用者のハードルが低いのが特徴です。期間限定で決済手数料も0%となっており(条件あり)、月額固定費も0円からと、店舗にとっても導入ハードルの低いサービスです。専用のQRコードを掲示するだけのタイプから、POSとの連携、さらにはオンライン店舗で利用できるID決済タイプまで導入店舗の規模/業態に合わせて様々な決済手段が提供されています。

Origami Pay

Origami Pay
【QRコード】
Origami Pay
Origami Payは、スマホを使ったキャッシュレス決済です。加盟店舗数は10万店舗(2018年度末見込み含む)。レジの近くにステッカーQR決済スタンドを設置してお客がお持ちのスマホアプリでQRコードを読み込むと決済は完了します。財布を取り出す必要がなく、お釣りを渡す手間も省けます。決済後もお店のお知らせ・クーポンを配信できるなど、来店促進につながる仕組みが他とは違う特長です。Origami Pay独自のクーポンもあり、ユーザーはお得に買い物を楽しめます。さらに別途契約すれば「Alipay」も同時導入出来るため、インバウンド対策も行えます。

PAY ID

Pay ID
【QRコード】
PAY ID
無料でオンラインストアを開設できる「BASE」を提供している会社によるサービス。オンラインショップ向けの決済サービスでしたが、2017年6月にリアル店舗における決済にも対応できるようになりました。店舗のレジや、催事、フリマなど、さまざまな場所でもPAYCodeを設置するだけで決済を導入することができます。初期費用は無料で導入可能です。

WeChatPay(微信支付)

WeChatPay
【QRコード】
WeChatPay
中国版LINEと言われる「WeChat」による決済サービスです。約10億人が利用しており、中国での加盟店は100万店舗と言われています。インバウンド対策として日本で導入するには、代理店を通すか、マルチ決済サービスでの導入、もしくは提携しているサービスの加盟店になることで、設置するのが一般的です。お客が提示したQRコードをお店の専用アプリで読み取るだけでカンタン決済が完了します。訪日中国人にターゲットを絞った決済方法になります。

Alipay(アリペイ)

Alipay
【QRコード】
Alipay
WeChatPayとともに、中国で使われているメジャーなモバイル決済です。日本のスイカカードやドコモiD決済等と似たサービスです。全世界で約9億人が利用しており、インバウンド対策としては外せない存在です。日本で導入するには、代理店を通すか、マルチ決済サービスでの導入、もしくは提携しているサービスの加盟店になることで、設置するのが一般的です。特別なハードも必要なく、お客のスマホのアリペイ決済のQRコードを店舗専用アプリで読み取ることにより、即時決済(お支払い)が完了します。


スポンサードリンク

記事が気に入ったらシェアお願いします

お店(実店舗)の決済サービスについてまとめ-インバウンド対策
  • 1つ星2つ星3つ星4つ星5つ星
    (平均: 4.00)
    読み込み中...
PAGE TOP ↑