ネットショップ・ECサイトの集客にLINE@で新たな集客チャネルを獲得しよう

公開日:  最終更新日:2016/10/01

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ネットショップへの集客にLINE@(ラインアット)を活用して集客チャネルを増やそう
ネットショップ・ECサイトへの集客には検索、広告、メルマガ、SNSといった色々な窓口がありますが、どこに力を入れるのかはショップそれぞれ違います。検索対策に力を入れるのも良いかもしれませんが、日々変わっていく検索アルゴリズムの変化を考えると急にショップへのアクセス数が減ってしまうなんてことも考えられます。

リスク分散も含めてリスティング・アフィリエイトなどの広告、メルマガ、SNSなど、その他の複数の集客チャネルに力を入れているのではないでしょうか。

今後の集客チャネルの1つになる、いや実店舗などでは既になっている集客サービスを紹介します。

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LINE@で新たな集客チャネルを獲得しよう


LINE@ 公式サイト

ネットショップ・ECサイトの集客対策の1つとしてFacebook、Twitter、instagramなどを活用されているショップはたくさんありますが、今後はLINE@を活用しての集客やコミュニケーションツールとしての利用が注目されていくのではないでしょうか。なんと言ってもLINEのユーザー数は国内で6,800万人を超えています。

ちなみに、他のソーシャルメディアのおよそのユーザー数

  • Facebook:国内:2,400万人、20代~40代の男女
  • twitter:国内:3,500万人、10代~20代の男女
  • Instagram:国内:810万人、20代女性

勢力図の移り変わりが早い各ソーシャルメディアですが、LINEは圧倒的なユーザー数をかかえており、通話、チャットなどのコミュニケーションツールとして確立されているのが特徴です。もちろん、ソーシャルメディアごとにユーザー属性が異なり扱っている商材のメインターゲットになるユーザーが多いSNSに力を入れるべきだとは思います。

LINE@の公式ブログには多数の導入事例が紹介されています。下記より通販サイトの導入事例をみることができます。

参考
通販サイト : LINE@公式ブログ | ラインアットの最新情報や成功事例をご紹介 | LINEの法人・ビジネスアカウントを使った集客のコツ

実店舗を持たれている場合などは、その他の導入事例も参考になるのではないでしょうか。

LINE@とは?


LINEは、スマホにはほぼ入っている状態でコミュニケーションツールとしてインフラ化したと言って良いくらい普及しているのではないでしょうか。国内でも6,800万人のスマートフォンユーザーが利用しており、年代を問わず、人々の生活に密着したサービスと言えます。

LINEは個人間が利用するコミュニケーションツールですが、LINE@は法人・個人問わず利用できるコミュニケーションやビジネス用途で使える公開アカウントです。実店舗などでも「LINEに友達追加してね」といった運用をしているのを見たことあるのではないでしょうか。ネットショップ・ECサイトでもショップ、スタッフ用のFacebookページ、twitter、Google+、instagramなど開設してファン(顧客)集めたり、情報発信からの集客といった使い方をしているのと似ているかもしれません。

ただ、上記にあげたSNSは皆がアカウントを持っいるというわけではありませんので、少し狭いチャネルになるかもしれません。LINE@の一番の強みとしてはスマホを持っている人であれば、インフラ化しているLINEはインストールされており、友達追加のハードルも低くなるところかもしれません。

また、SNS、メルマガよりメッセージを配信した際の反応が早いといった特徴もあります。スマホへのプッシュ通知が集客にも注目されていますが、まさにLINE@が代表的なものかもしれません。

2015年2月13日から、利用するための制限がなくなりました。それまでは、メディア、実店舗、公共団体の3つに限られていましたが、すべてのユーザーがコミュニケーション、ビジネス用途に活用することが出来るようになっています。

ショップアカウントを友達登録している人に対して一斉メッセージを配信することができます。ショップからのお知らせ、イベント、セール情報といった内容を情報発信することが可能です。


一斉にメッセージを配信した後に個別に問い合わせ・質問等あった場合は1対1でのメッセージのやりとりも可能です。


LINE上で公開可能なPRページの作成が可能です。作成したページでのクーポンコードを配布することもできます。LINEアプリ上で閲覧できるミニページを作成できます。全員に配布するクーポン、抽選で当たるクーポンも配布可能です。LINE@限定のクーポンなど配布するのも良いかもしれません。

リサーチページ(アンケートページ)友達(お客様)に対してアンケートをとることができます。

LINE@のアカウント開設について

LINE@のアカウント開設自体は簡単です。スマホにアプリ:LINE@をインストールしてアカウント登録するだけです。インストールするアプリはLINEとは別ものですので注意してください。

また、アカウント開設には通常のLINEアカウントも必要となりメールアドレスを設定しておく必要があります。LINE@は通常のLINEアカウントを使ってアカウントを開設します。

iOS用(App Store)
LINE@を App Store で

Android用(Google Play)
LINE@App (LINEat) – Google Play の Android アプリ

LINEユーザーであればアカウント名・プロフィール写真・カテゴリ・サブカテゴリを設定するだけで、誰でもアカウントを取得することができます。また、「LINE@」のアカウントID付与に関しては、新規申し込み時に自動的に割り振られるランダムなIDが割り当てられます。

任意のIDを使用したい場合は「プレミアムID」を取得

ショップの名称など希望の文字列を指定できるIDです。プレミアムIDの取得は有料となっており、希望の文字列が使用可能かどうかの審査があります。

※初年度2,592円(税込み)、2年目以降は割引が適用され1,296円(税込み)

「認証済みアカウント」と「一般アカウント」について

LINE@のアカウントは認証済みアカウントと一般アカウントの2種類が存在します。

「一般アカウントとは」
個人、法人問わず、誰でもLINE@のアプリ上から取得できるアカウントです。基本機能は認証済みアカウントと変わらず、有料プランへの変更、プレミアムIDの購入も可能です。

「認証済みアカウントとは」
「認証済みアカウント」は、実店舗のあるアカウント、証明可能なEC事業者等、原則本人確認が可能なアカウントとなります。認証済みアカウントになるとLINEアプリ内からの検索対象になり住所や電話番号が一般公開されます。また、一部の機能や決済機能などが拡張されます。認証済みアカウントにするは別途審査が必要です。

LINE@認証済みアカウントの開設について

認証済みアカウントの対象となる業種、カテゴリは
・店舗、施設
・企業、団体、機関
・ECサイト、Webサービス
・商品、サービス、ブランド
・メディア
・スマートフォンアプリ
・キャラクター
・イベント

といった対象となる条件があります。

LINE@のパソコン用管理画面の方が設定、メッセージ配信は簡単

スマホにインストールしたLINE@上でもメッセージ配信、設定変更等は可能ですが、ショップ用のアカウントであればPCから利用するのが簡単かもしれません。

LINE@ PC用の管理画面

初回ログインが完了したら、アクセス権限の許可という画面が表示されます。

注意事項を確認の上、「同意する」を選択します。

本人確認の認証コードが表示されるのでその認証コードをスマホのLINEで入力して認証します。本人認証が完了するとメニュー画面が表示されます。

Line@上で商品を販売できる?!


集客だけのツールではなく、コマース機能とはLINE上にショップを持ち商品を販売できる機能です。法人、個人事業主のみが利用可能です。

コマース機能を利用するには、出店申込の手続きをする必要があります。

上記のステップを踏むことで

ショップがオープンすると下記のメニューを利用することが可能になります。

商品登録、お客様とのやり取り、売上確認といったショップ販売機能が使えるようになります。

利用プランについて


「LINE@」は、月額無料で利用が可能です。更に、メッセージ配信数や機能を拡充したい場合に申し込みができる「有料プラン」も提供されています。※上記の料金プランはもう少しで変更される予定

「無料プラン」は、メッセージ配信数月1,000通(1通=1吹き出し)まで無料で配信することができます。「有料プラン」では、月50,000通 (1通=1吹き出し)まで月額費用5,400円(税込み)で利用でき、それ以上の配信に関しては1通1.08円(税込み)の従量課金となります。また、 「有料プラン」では、リッチメッセージ(リンク付き画像メッセージ)の配信も可能になります。

2016年7月より「フリー」「ベーシック」「プロ」の3つの料金プランに変わります。

新プラン料金表

・フリー   月額0円
・ベーシック 月額5,400円(税込)
・プロ    月額21,600円(税込)

新機能として追加されるのが「プロ」プランを利用の場合「セグメント配信」「統計機能の属性表示」が可能になります。セグメント配信とはメッセージを配信する際に配信対象の属性を細かく指定することができる機能です。

まずは、フリープランから開始してみても良いかもしれません。プランの違いは、友だち追加できる数の制限、1ヶ月に配信できるメッセージ数などあります。いままでフリープランで利用していた方にとっては7月から変更される「タイムラインへの書き込み 月4回まで」という制限は少し残念な変更かもしれません。


SNSにも言えることですが、集客ツールとしては期待できるかもしれませんが、アカウントを開設しても、その後の運用は簡単ではありません。友達、ファンを増やしていくにも時間がかかります。片手間での運営ではなかなか難しいかもしれません。しかし、集客チャネルを増やしていくことはショップ運営していく上で重要なことですので活用を検討してみてはいかがでしょうか。

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